オンライン・コンテンツリスト
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【特集2】 不偏不党の編集方針を堅持 「国益と福祉の増進」のため報道
2025年5月3日
志賀正利/エネルギーフォーラム取締役社長編集人兼発行人 本誌「エネルギーフォーラム」の前身である「電力新報」の創刊は、9電力体制が発足して4年後の原子力基本法が公布された195... |
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【特集2まとめ】おかげさまで本誌創刊70年 松永安左エ門翁生誕150周年、昭和100年、戦後80年
2025年5月3日
国民の福祉の増進―。この理念の下、1955年5月に前身の「電力新報」が創刊した。 高度成長、公害問題、オイルショック、自由化、東日本大震災、脱炭素化と、戦後から現在までエネルギー産業を巡る課題... |
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【特集1】地域課題克服し供給体制の再構築なるか エネルギー3事業のアライアンス事情
2025年5月2日
地域エネルギーは社会課題を克服すべく新たな供給体制への再構築が求められている。LPガス、都市ガス、SSのエネルギー3事業を巡るアライアンスの行方はどうなっていくのだろうか。 商... |
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【特集1】地域インフラの将来像を考える 事業承継に三者三様の課題
2025年5月2日
地方のエネルギー事業が承継難の渦中にある中、LPガスではM&Aの動きが目立ってきた。その実態を探りつつ、都市ガスやSSを含めた地域インフラの将来像を、識者3人が語る。 ... |
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【特集1】規制緩和と一体のSS過疎地対策 LP事業譲渡は卸会社優先で検討を
2025年5月2日
サービスステーションの経営やLPガスの直売・卸などを手掛ける会社を経営する垣見裕司氏。書籍などを通じて業界情報を発信する同氏は、両事業の生き残り策をどう考えているのか。 ... |
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【特集1】インフラ間の親和性に着目 あらゆる方策の検討が不可欠
2025年5月2日
需要減が避けられない中、エネルギーインフラを維持する上で重視されるのが規模の経済だ。山内弘隆・武蔵野大学特任教授は、インフラ間の親和性に着目して打開策を提示する。 【イ... |
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【特集1まとめ】地域エネ衰退の危機 合従連衡で再生なるか
2025年5月2日
人口減少や過疎化を背景とする地域経済の疲弊に加え、脱炭素や省エネといったエネルギー政策の要請を背景に、地方のガス・石油供給事業が衰退の危機にさらされている。ガス、石油とも経済や生活にとって欠... |
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【記者通信/5月1日】洋上風力投資完遂へ 伊藤省新部長がさらなる支援措置を示唆
2025年5月1日
資源エネルギー庁の伊藤禎則省エネルギー・新エネルギー部長が4月28日、エネルギーフォーラムなど専門紙記者団とのインタビューに応じ、洋上風力発電への電源投資を完遂させるため物価変動率40%を上限とする... |
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【記者通信/5月1日】第2回長期脱炭素電源の入札結果 既存原子力の安全対策投資で3基落札 ※修正版
2025年5月1日
電力広域的運営推進機関は4月28日、2024年度の長期脱炭素電源オークションの約定結果を公表した。2回目となる今回の約定総容量は脱炭素電源が503万kWで、内訳は蓄電池が137万kW、揚水が85.4... |
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【記者通信/4月30日】JERAの最終利益54%減 期ずれ差など一過性の要因大きく
2025年4月30日
JERAが4月28日に発表した2024年度連結決算は、売上高は前期比9.6%減の3兆3559億円、営業利益は同57.3%減の2407億円、最終利益は同54.0%減の1839億円となった。燃料... |
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水道管の2割が耐用年数超 ガス管や配電線への影響も
2025年4月29日
【今そこにある危機】井手秀樹/慶應義塾大学名誉教授 埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故は日本中に衝撃を与えた。 計画的な設備更新が不可欠だが、自治体の財政難など課題は多い... |
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アンモニア製造に革命起こす 体制整え世界進出へ
2025年4月28日
【技術革新の扉】分散型小規模アンモニア製造技術/つばめBHB 新触媒を用いて低温・低圧でアンモニアを製造するつばめBHB。 同社の分散型小規模プラントは、アンモニア生成の... |
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【小林一大 参議院議員】県議会の意見集約がベター
2025年4月27日
こばやし・かずひろ 1997年東京大学経済学部卒業。大手損害保険会社勤務を経て、2007年の新潟県議会議員選挙で最年少でトップ当選。4期務めた後、22年に参議院議員選挙で初当選(新潟選挙区)... |
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エネルギー業界の人材獲得戦略 キャリア・新卒採用の秘訣は
2025年4月26日
【多事争論】話題:エネルギー企業の人材確保 他業種同様、エネルギー業界も優秀な人材獲得に頭を悩ませる時代である。 キャリア採用やリスキリング、そして新卒採用でどんな視点が... |
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【現地ルポ/4月25日】下北の原子燃料サイクル施設〈後編〉六ヶ所再処理工場の最新事情
2025年4月25日
エネルギーフォーラム取材班がRFS施設取材(記者通信/4月23日)前日の4月17日に訪れたのが、青森県六ヶ所村にある日本原燃(増田尚宏社長)の原子燃料サイクル施設だ。下北半島の南東部に位置する広大な... |